2004/07/31

赤外線を使った携帯向けクレジット決済サービスの業界団体設立
 携帯電話の赤外線通信機能を利用したクレジットカード決済方式の標準化を推進する「赤外線クレジット決済協議会」が設立された。
 「赤外線クレジット決済協議会」は、携帯電話の赤外線通信機能を使ったクレジット決済を推進するための標準化団体。クレジットカード会社などはこれまで、「Kei-Credit トライアル」「VISAッピ」などの実証実験を行なって商用化を目指してきた。同団体では、赤外線を使ったクレジット決済サービスの技術インフラや制度の標準化、運用ルールの統一を行なうほか、国際標準仕様への移行作業、商用サービスの普及を行なう。
 参加予定企業は37社で、ジェーシービー(JCB)、ビザ・インターナショナル(VISA)、マスターカード・インタナショナルや、各クレジットカード会社のほか、ドコモやKDDI、ボーダフォンなども参加する。