2004/07/29

携帯電話を内線電話にも使える“3サービス”の違いは? - nikkeibp.jp - 注目のニュース
携帯電話を内線電話としても使えるようにする新サービスは、携帯電話事業者3社が異なるアプローチで提供する。このため、システム構成や利用できる端末、導入費用などに大きな違いがある。

選択・導入の視点から、各サービスのシステム構成や導入方法・費用、提供機能、制限などのポイントをまとめると、以下のようになる。

●NTTドコモの「PASSAGE DUPLE」
・SIP対応のIP-PBXなどのユーザー設備が必要
・内線は無線LAN上のIP電話なので通話料は“無料”
・専用端末を使い、設定により内線とFOMAの両方で待ち受け
・在席状況の確認やブラウザでのイントラネット利用が可�
●KDDIの「OFFICE WISE」
・建屋内にユーザー企業専用の携帯電話網を作る
・全au携帯電話を利用でき、オフィス内通話は定額
・当初は東京23区内で提供、対象は数百台以上
・メールやWebは公衆au網を通る

●ボーダフォンの「Vodafone Mobile Office」
・ユーザー施設内での設備導入費や初期費用はかからない
・日本全国を内線エリアとして定額で通話可煤E端末20台からの小規模導入に対応、利用開始まで最短10日
・グループ着信や着信保留転送などには今後対応する