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携帯ウイルス、12カ国で感染確認??フィンランド社調べ
【ロサンゼルス18日共同】携帯電話に感染する恐れがあるウイルスとして昨年発見された「Cabir」の感染例が、作成元とみられるフィリピンや米国、英国、中国など少なくとも12カ国で確認されていることが18日、フィンランドのコンピューターウイルス対策会社F?セキュアの調べで分かった。
同社は、日本での感染例は報告されていないとしているが「今後も感染拡大の恐れがある」として警戒を呼び掛けている。
Cabirは昨年6月、ロシアのウイルス対策会社が発見。携帯端末によるインターネット接続などで広がり、感染すると液晶画面に「Caribe」という文字が表示される。ソフトを破壊するなどの被害はないが、他の端末にコピーを送る可能性があり、これまでに約15種類の亜種が知られている。
F?セキュアによると、Cabirは米国内では今月14日、カリフォルニア州サンタモニカのコンピューター関連用品店にあった携帯電話から見つかった。電話機はフィンランドの大手メーカー、ノキア製だった。


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